パンティの上からクリをいじりまくり、膣口を指でクニクニした。
恵子さんは「アッアンッ…もうダメよ…チンポ挿れて…お願い…」と言ってきた。
俺は「まだ舐めてもないのに?」と聞いた。
恵子さんは「はぁはぁ…もう下着は…ハァハァ…充分濡れたでしょ…はぁはぁ…舐めて…」と言ってパンティを脱ぎ捨て、俺の顔に跨がって顔面騎乗でクンニをさせた。
汗とオシッコをとマン汁の匂いが混ざった淫臭がしたオマンコだった。
俺は夢中でオマンコを舐めた。
俺は舐めながら「ハァハァ…恵子さん…恵子さんのオマンコ舐めれて…俺…幸せだよ…」と言った。
恵子さんも「ハァハァ…私もよ…K君…好きよ…大好き…アァァ…愛してるわ…」と言って腰を前後に動かしていた。
俺の顔はマンコ汁まみれになった。
恵子さんは「ハァハァ…ねぇ…チンポ挿れて…欲しいの…上になっていい?Kを犯したいの…」と言ってそのままチンポにまたがった。
チンポをマンコに挿れていき、恵子さんは「ハァァ…チンポ…硬い…ンンッ…Kのチンポ…すごい…」と言って腰を振った。
※元投稿はこちら >>