真夏の汗だくになった美熟女の身体を味わった。脇の下から脇腹を舐め、ヘソを舐めた。
ツーンとした匂いのする、足の裏を舐め、足の指をしゃぶった。
内股を舐める時には、マン汁でパンティの色が変わっていた。
パンティを引っ張りワレメに食い込ませた。
恵子さんの隣に寝て、食い込ませたワレメを触っていると、
恵子さんが「アンッ…ねぇ…もう…チンポ触りたい」と言ってきた。
俺は「まだ触っちゃダメだよw 」と言って首筋を舐めた時に恵子さんが「いや。もう…Kのチンポ触りたいのよ…」と言って握ってきた。
包茎チンポの皮を剥き、我慢汁でヌルヌルのチンポをニチャニチャ音を立ててしごいた。
俺も、負けじとパンティの上からオマンコをいじった。
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