恵子さんの口の中へ舌を差し込み、舌を絡ませた。
耳を舐めて、首筋を舐めた。
俺は「今日暑かったね…恵子さん、汗かいたでしょ?しょっぱいよ。」と言って舐め回した。
ブラウスを脱がせ、キャミも脱がせた。
ブラを外し、美乳を揉んだ。
いつも立ちっぱなしの茶色い乳首をしゃぶった。
恵子さんは「アンッ…やらしい舐めかた…」と言った。
俺は「今日、パンティにたっぷりマン汁染み込ませて…」とお願いした。
恵子さんは「うん。いいよ…」と言った。
俺はスカートを脱がせて、しゃがんでパンティの盛り上がった恥丘に頬擦りをした。
スベスベの太ももを撫で、太ももにキスをしていった。
恵子さんは「アンッ…くすぐたぁい…w」と微笑んでいた。
手を引いてベッドに行った。
恵子さんの両腕を上げさせて、脇の下を舐めた。舐めると、ちょっとだけ伸びた脇毛が舌にチリチリした。
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