人妻熟女 官能小説

恵子さんに会った。いつものホテルへ行った。美沙ちゃんと母親のパンティを捨てた事を伝えた。
恵子さんは「そっかぁ…じゃあ、私の下着…いる？」とスカートを捲ってパンティを見せてきた。
俺は「うん…欲しい。ちょっと捲ったまま、そのままでいて。」と言って服を脱ぎ、全裸になった。
パンティを眺めながら、もう勃起してるチンポをしごいた。
恵子さんはスカートを捲りながら「ふふ…K君のチンポ…すごい。すぐ硬くなっちゃうのね。」
俺は「うん。恵子さんが綺麗だから」と言ってキスをした。
恵子さんが「ねぇ…いつまで捲ってればいいの？チンポ…触りたい」と言ってきたから
俺は「まだ触っちゃダメ」と言ってディープキスした。

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