ホテルを出て帰りのクルマの中でも、恵子さんはめっちゃ優しかった。
いつもの公園に着くと、恵子さんは「もうちょっと一緒に居れる?」と言って駐車場の隅にクルマを停めた。
恵子さんは俺のズボンとパンツを下ろした。
恵子さんは「可哀想なKのチンポ…」と言ってしゃぶってくれた。
俺は「そんな…恵子さん…時間だいじょうぶなの?…あぁ…」と心配した。
恵子さんは「大丈夫だから心配しないの…それより…固くなってきちゃったよ。」とジュボジュボしゃぶっていた。
俺と恵子さんは後部座に移った。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、チンポをしごいた。
恵子さんもパンティを脱ぎ、チンポにまたがってオマンコに挿れた。
恵子さんは「アァァ…アァ…すごい…チンポ硬い…アンッアンッ…」と感じている。
ディープキスから顔を舐め合いながら、俺はイッた。
恵子さんはそのままの姿勢で「ハァハァ…K君…寂しくなったらいつでも言ってね。」と愛情たっぷりのディープキスをしてくれた。
家に帰るとやっぱり美沙ちゃんを思い出した。
自然と電話を待ってしまっていた。
美沙ちゃんからもらったパンティの匂いを嗅いだ。
さっきまで恵子さんとセックスしたのにオナニーした。
※元投稿はこちら >>