仰向けになっている恵子ママのオマンコにチンポを挿れていった。
恵子ママのミミズ千匹のヒダヒダがチンポにまとわりついてくる。
恵子ママとお互いの顔や鼻を舐め合いながらチンポを出し入れしていった。
俺が「ママ…ママのオマンコ…気持ちいいよ…」と言うと、
恵子ママは「ママもよ…あっあっ…Kのチンポが気持ちいいの…」と言ってくれた。
俺は「ハァハァ…ママ…ママ…チンポイッちゃいそう…」と言うと
恵子ママは「ハァハァ…まだよ…もうちょっとで…ママもイキそうだから…一緒にイッて…ねっ…ねっ…」と言った。
俺はイクのを我慢しながら、激しく腰を打ちつけた。
恵子ママは「はぁはぁ…イイ…イイの…Kのチンポ…もっと…もっと奥…もっと奥にチンポちょうだい…」と俺の腰に腕を回した。
俺は「ママ…ママ…もうダメ…イカせて…ママ…
」と悲願した。
恵子ママは「アッアッ…いい…いいの…Kのチンポ…はぁはぁ…Kのチンポ…チンポ…あぁ…イク…ママ…イッちゃう…イク…イクイク…」と言っていた。
俺も恵子ママがイッたのを見計らい、
「ママ…僕も…イッちゃう…イッちゃうよ…」と恵子ママのオマンコ奥深くにザーメンを流し込んだ。
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