人妻熟女 官能小説

一通りアナルと膣口を舐め回したら、
恵子ママが「アッ…アァン…だめよ…K君ばっかり…ママにもチンポ…舐めさせて…」と言って俺を仰向けに寝かせた。
恵子ママは「ハァハァ…ママが…K君の…ウンチの穴…舐めて綺麗にしてあげるからね」と言って俺のアナルを舐め回した。
アナルを舐めた後、金玉を口に含んだ。
もちろん、恵子ママはその間もチンポをしごいてくれた。
チンポを裏筋から舐め上げて亀頭をジュボジュボとしゃぶってくれた。
俺は「ママ…恵子ママ…気持ちいいよぉ…ママ…ママ…」と情けないほど喘いだ。
恵子ママはチンポをしゃぶった後、チンポをしごきながら「ねぇ…ママの事…犯してくれる？ハァハァ…大好きなK君のチンポで…ママ…イキたいの…」とディープキスをしてきた。
俺は恵子ママを抱きしめた。抱きしめたまま身体を反転させ恵子ママと入れ替えた。

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