俺はパンティを脱がせた。
恵子ママは「ハァハァ…早くママのオマンコ…舐めて…」と言ってオマンコを指で開いた。
オマンコの中は、茶色いビラビラに透明なマン汁が糸を引いてテカテカ光っていた。
俺は生臭いワレメに顔を埋めて、マン汁をすすった。
恵子ママは「ハァハァ…ママのオマンコ…美味しい?」と聞いてきた。
俺は「ハァハァ…うん…匂いも味も濃くて…ヌルヌルがいっぱいで美味しい…」と答えてジュルジュルとマン汁を舐めていた。
俺は「ハァハァ…ママのウンチの穴も舐めていい?」と聞いた。
恵子ママは「ハァハァ…ママのウンチの穴も舐めてくれるの?ママ嬉しいわ…舐めて…」と言って恵子ママ自身が両足を抱えて、アナルを丸見えにした。
俺は舌を尖らせ、茶色いアナルを舐めた。
アナルをこじ開けるようにレロレロした。
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