パンツの中でチンポはビンビンで我慢汁が出ていた。
恵子ママは「ふふ…K君の…チンポも可哀想…何回も美沙ちゃんとヤッたのにね…」と言って、パンツの中でチンポの皮を剥いてヌルヌルの亀頭を握った。
俺は「ねぇ…ママ…ママのオマンコ舐めたい…」とお願いした。
恵子ママは「ママのオマンコ舐めてくれるの?ふふ…ママ嬉しい…」と言ってスカートを脱いだ。
恵子ママは「ねぇ…K君…ママ…パンツも脱いだ方がいい?」と聞いてきた。
俺は「ダメ…ママのパンティは…僕が脱がせたいの…」と言った。
恵子ママは「K君…ママのパンツの匂い嗅ぎたいんでしょ…」と言ってM字に足を開いた。
俺は「ママ…ママのパンティ良い匂い…ママ…ママ…」とパンティに顔を埋めて深呼吸した。
恵子ママは「ハァハァ…本当は臭いのに…良い匂いだなんて…K君は本当に良い子ね…」と言った。
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