恵子さんは「おいで…K君…甘えたいんでしょ。」と手を繋ぎベッドへ行った。
恵子さんは俺を膝枕した。
恵子さんはブラウスを脱ぎ、キャミを脱ぎブラを外した。
大きすぎず小さすぎない、手のひらサイズの贅沢オッパイが出てきた。
恵子さんは「ほら…恵子ママのオッパイよ…ふふ…ママのオッパイ好きでしょ?」と言って恵子さんは俺の頭を抱えて乳首を俺に与えた。
お正月以来のママプレイだった。
俺は目をつぶってオッパイをチュパチュパしゃぶった。
恵子ママはズボンの上から股間を触ってきた。
恵子ママは「ママのオッパイ…美味しい?彼女と別れて寂しかったのね…可哀想なK君…」と言ってズボンの中へ手を入れてきた。
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