人妻熟女 官能小説

いつもの待ち合わせ場所からホテルへ向かった。
部屋に入ると恵子さんが後ろから抱きしめて「ほら…何があったの？雰囲気で分かるんだから」と言ってきた。
俺は「実は…」と美沙ちゃんと別れた事を話した。
恵子さんは抱きしめたまま「うん、うん。」と聞いてくれた。
一通り話した後、俺は「別に別れて寂しいから恵子さんに連絡したんじゃないし…美沙の代わりにって考えて呼んだんじゃないよ…」って恵子さんに対してフォローした。
それを聞いて恵子さんは大笑いした。

恵子さん「もう…K君は面白いなぁw 大丈夫よ。私は結婚しちゃってるし、こんなんだから…大丈夫w」って言った。

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