人妻熟女 官能小説

次の日、美沙ちゃんが学校が終わった後、部活を休んで俺の家に来た。
俺の部屋に入るなり「先輩…セックスしたい…」と抱きついてきた。
美沙ちゃんをベッドに押し倒し、セックスをした。
セックスが終わった後、美沙ちゃんが「先輩…母が昨日…すみませんでした。先輩のせいじゃないですよ。」と言った。
母親にもう会うな。と言われたらしい。

俺は「美沙ちゃんが大好きだし、大好きだからちゃんと良い学校に行って欲しい。母親の言う事は間違っていない。」と美沙ちゃんに伝えた。
美沙ちゃんはしばらく黙っていた。
そして「先輩…進学するまでの間ですからね。卒業したら、また恋人同士に戻りましょうね」と言った。
美沙ちゃんは続けて「先輩…私がそばに居なくて平気ですか？　私が居なくても、他の女の子とエッチしないで下さいね。先輩、エッチが好きだから心配です…」とクスクス笑いながら言っていた。
笑って言った後、美沙ちゃんは大泣きした。


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