再びディープキスをして、チンポを美沙ちゃんのオマンコに挿れた。
美沙ちゃんは喘ぎながら「先輩…愛してます…ハァハァ…先輩…」とたくさん言ってくれた。
そのあと、ベッドの中で美沙ちゃんとイチャイチャした。
俺は「ねぇ…今日、パンティ置いていってよ。美沙ちゃんのパンティが欲しい。」とお願いした。
美沙ちゃんは「もう…先輩のエッチ…変態みたいw……いいですよ。先輩…1人の時…してくれて嬉しいです。ふふ…」とちょっと嬉しそうだった。
今履いてるパンティと前に預かったパンティを交換した。
パンティを交換した日は美沙ちゃんはノーパンで帰った。
預かったパンティは、俺の精子を吸ってカピカピになっていたから…
チャリの後ろに美沙ちゃんを乗せて、美沙ちゃん家まで送った。
家まで送り、美沙ちゃんは周りを確認した。
すかさず、チュッ…ってバイバイのキスをしてくれた。
※元投稿はこちら >>