イキそうになりチンポを抜くと、すぐさま美沙ちゃんがチンポを握りしごいてくれる。
美沙ちゃんの手コキで、射精した。
美沙ちゃんのお腹からオッパイまで精子をぶちまけた。
ティッシュで美沙ちゃんの身体を拭いた。
拭きながら「美沙ちゃんの中でイッてみたいな…」と言った。
美沙ちゃんは「危険ですよw ……でも…本当は…私も中でイッて欲しいです…」と言って抱きついてきた。
美沙ちゃんは「先輩…大好きです。」と言ってくれた。
俺は「大好きじゃ満足できないw」と意地悪く言うと
美沙ちゃんは「もう~……先輩…愛してます…」と言った。
それと美沙ちゃんは「ねぇ、先輩。大人になったら、結婚してくれますか?…本当に好きなんです。愛してる…」って言って抱きついてきた。
今思えば、その当時の俺たちの「愛してる」なんて言葉は、大人の真似事で、ガキの戯言だった。だけど、言われると満足した。
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