真っ直ぐ立っている美沙ちゃんに、俺はガニ股になり全身と特に股間をグイグイと押しつけた。首筋をジュルジュル舐め回してると、美沙ちゃんが「んっ…先輩…汗臭くないですか?」と聞いてくる。
俺は「ハァハァ…たまらないよ…美沙ちゃんの汗の匂い…」と言って足元にしゃがんだ。
ユニフォームの裾をまくり上げ、真っ白な太腿を舐めあげる。
汗でしょっぱくて、すっぱい匂いがしていた。
ユニフォームの裾から手を入れ、同じく汗で湿っているパンティの中心を指で撫でる。
美沙ちゃんは「ハァハァ…んっ…先輩…座っていいですか?」と言って来た。
俺はベッドに美沙ちゃんを寝かせ、腕枕をしてディープキスをした。
再び首筋を舐めながら、ユニフォームの股間を触った。
俺は「美沙ちゃん…オッパイ…」と言うと美沙ちゃんはユニフォームとインナーのTシャツを捲りブラを出した。
俺はブラのホックを外し、ピンク乳首にしゃぶりついた。
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