美沙ちゃんを部屋に連れ込み、キスをする。
美沙ちゃんも「んっ…」と言って目をつぶり顔を上げてくる。
キスが終わると俺は「じゃあ…いつもみたいに…お願い」と言うと、
美沙ちゃんは「わかりましたw でも、コレ恥ずかしいんですよw」と言った。
俺は、部屋を出て美沙ちゃんの準備が終わるのを待った。
美沙ちゃんから「いいですよ。」と声がかかって部屋に戻る。
そこには髪をポニーテールに縛り、バスケ部のユニフォーム姿の美沙ちゃんが立っている。
美沙ちゃんは「もう…先輩…コレ汗臭いから恥ずかしいです…」と苦情を言った。
俺は「美沙ちゃんの汗の匂いがいいんじゃんw」となだめながら服を脱ぎ、パンツ1枚になる。
部屋の真ん中に立つ美沙ちゃんを抱きしめ「大好きだよ…美沙ちゃん…」と言ってディープキスをする。
美沙ちゃんも「私も大好きですよ。」と言って舌を絡めてくる。
抱きしめると、美沙ちゃんの汗がたっぷり染みたユニフォームが湿っているのが、全身に伝わってくる。
※元投稿はこちら >>