人妻熟女 官能小説

一つ年下の彼女、美沙ちゃんとは学校が始まると土日の部活終わりに会うしか無かった。
たまに塾を休ませてしまった事もあった。
美沙ちゃん自身も「うーん。いいですよ。でも明日はちゃんと塾行かせてくださいね。」ってノリだった。
1学期も後半に差し掛かった時に、事件があった。

その日は休日で、部活が引退間際って事もあり休ませる訳にはいかず、部活が終わるのを待っていた。
部活が終わり、帰りに俺の家に来た。
その頃には美沙ちゃんも、俺のスケベな要求に応えてくれるようになってた。
美沙ちゃんはバスケ部だった。
部活帰りに俺の家による時は、学校ジャージだった。

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