俺はそのままディープキスをした。
恵子さんもレチョレチョと舌を絡めてくる。
俺は「恵子さん…ごめん…もう一回…」とお願いをした。
恵子さんは「もう…服着ちゃったのに…」と言いながらパンティを下ろしスカートを捲った。
オマンコはさっきのセックスでグチョグチョだったから、いきなり正面からチンポをズブブ…と挿れていった。
恵子さんは「ハァァ…K君のチンポ…アッアッ…気持ちいい…」と喘いだ。
俺は「ハァハァ…恵子さん…もっと…チンポって言って」とお願いして、目をつぶって感じてる恵子さんの顔を舐めた。鼻の穴へ舌を入れた。
恵子さんは「ハァハァ…Kのチンポ…アァ…アン…チンポ好き…Kのチンポ堅くて…ハァハァ…」と言ってくれた。
俺はイキそうになって来たので激しく突きあげた。
恵子さんは「ヤッ…ダメ…チンポすごい…アンアァ…チンポすごい、チンポすごい…イッちゃう…イッちゃう…」とイッてしまった。
イッて力の抜けた恵子さんを支えながら、ディープキスして俺も射精した。
チンポを抜くと、恵子さんはしゃがんで再びお掃除フェラしてくれた。
しゃぶりながら「ハァハァ…本当にKのチンポ好きよ。Kのチンポ大好き…」と言って丁寧にしゃぶってくれた。
車に戻り、待ち合わせた公園に戻った。
恵子さんは「次はホテルよ。またいっぱい愛してね。」と言ってディープキスしてくれた。
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