俺はそのまま恵子さんから離れた。
砂利道をクルマへ向かい歩いて行った。
ジャリ…ジャリ…とワザと音を立てて歩いた。
とは言っても5~6m槌位。
それから足音を立てないように静かに、恵子さんの近くへ戻った。
大切な恵子さんを、全裸で1人になんかしない。
でも恵子さんは「えっ…えっ…ちょっと待って…K!…K君…ふざけないで…ちょっと…」と言っていた。
月明かりの下で恵子さんの白い身体がクネクネと動いていた。
俺は、恵子さんを眺めながらパンティの匂いを嗅いで、静かにチンポをしごいていた。
恵子さんは「やだよ…ねぇ…近くにいるよね?ねぇ…K?」と不安そうにしゃがんでいた。
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