いつもの公園で待ち合わせた。
そして、いつもの田畑のど真ん中へ。
恵子さんは「どお?学校は?楽しい?」と言ってキスしてきた。
俺は「うん…まぁまぁかな…まだ分かんないけど」と答えると恵子さんは「そっか。楽しくなるといいね」と言った。
そして恵子さんは「ねっ!今日、どうする?お散歩する?」と聞いてきた。
俺は「うん。しちゃお」って答えた。
春先にクルマの外で全裸になって野外セックスをしてから、俺と恵子さんは野外にハマっていた。
いつもクルマを止めている所から、奥へ行くとアスファルトがなくなり砂利道になる。
さらにもう少し進むと、用水路に小さな橋がかかっていた。
その橋はコンクリで出来ていて、落下防止用に建築足場のようなパイプでガードが付いていた。
俺と恵子さんは、そこまで行って全裸でセックスをしていた。
野外で全裸になる開放感と、クルマから離れるドキドキ感がたまらなかった。
ただ、夜にならなきゃ出来ないし、もうそろそろ限界だね。なんて話していた。
俺は最後の野外セックスでやりたい事があった。
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