今度は母親が壁に寄りかかり腰を突き出した。
腰を突き出すとこんもりと恥丘が盛り上がっていた。
俺はしゃがんでパンティの中心に顔を近づけて匂いを思い切り嗅いだ
生温かく湿った、生臭い匂いだった。
パンティに顔を埋めて湿った部分に鼻を擦り付けた。
母親も俺の顔でオナニーでもしてるかのようにゆっくりと腰を動かしていた。
どれくらい母親のパンティに顔を埋めていたのだろう。
ただ、美人の母親の生臭い、生温かい匂いを嗅いでいた時に、ちょっと幸せみたいなのを感じちゃったからこんな変態になったんだと思う。
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