人妻熟女 官能小説

高校へ入学した俺。
県内でも底辺の学校だった。
当時は、不良もいたし、ヤンキー姉さんやギャルもたくさんいた。
もちろんヤリマン女子もいたし。

俺は、恵子さんとは月に2回ペースで会っていた。
月に2回って言っても、家庭があって働いて
る恵子さんと会うには多い方だと思う。
恵子さんが旦那に「仕事の都合で残業が多くなった。」とウソをついてくれたから前に比べれば会う回数も、会う時間も増えた。
恵子さんと会う前の日はオナニーは我慢した。
濃いザーメンを恵子さんに楽しんでもらいたかったから。


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