その日は帰るまでに、何回もヤッた。
最後はもう、挿れてる途中でチンポは萎びちゃうし、恵子さんもオマンコがヒリヒリするって言っていた。
最後に一緒にお風呂へ入った。
俺は「ねぇ、恵子さんのオシッコ浴びたい。」とお願いすると、恵子さんも「うん。私も同じ事思ってた。」と言った。
最初に俺が浴びた。
恵子さんの足元にしゃがみ、ガニ股になったオマンコに顔を近づけた。
オマンコから勢いよく出るオシッコを顔面から浴び、身体にもかけてもらった。
オシッコが終わり、恵子さんがしゃがんだ。
チンポを恵子さんの顔に向けた。
顔面から身体へオシッコをかけた。
そのオシッコまみれの身体で抱き合った。
2人で「大好きだよ…愛してるよ…」なんて言い合っていた。
帰り支度をしていると、
恵子さんが「ねぇ…下着交換しましょ。」と言って臭いTバックをくれた。
俺もチンポ臭の染みたパンティを渡した。
恵子さんは「高かったけど…コレもあげる」と言ってビスチェを渡してきた。
俺は「あっ、それなら…ガードルが欲しい」と言った。
ビスチェも欲しかったけど、アレはやはり恵子さんみたいな美女が着てこそ興奮するし、それなら恵子さんの下半身を締め付けていたガードルが欲しいかった。
ちょっと熟女ちっくなのも堪らなかったし。
帰り際にいつもの田畑のど真ん中に寄った。
もう夜だったし、2人して全裸で車の外に出た。一緒に野外オシッコをしたりした。
野外で全裸で抱きしめあった。
俺が「帰りたくない。」と言うと恵子さんも「私も…」と言ってディープキスをした。
その後、俺は恵子さんと別れ家に帰り、美沙ちゃんに電話した。
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