恵子さんは母親のパンティを取り、クロッチに唾液を垂らし、たくさん染み込ませた。
母親のパンティのクロッチが唾液でグチョグチョになると、
恵子さんは「ハァハァ…美沙ちゃんの母親に…ハァハァ…オマンコ舐めてもらっていい?」と言って、唾液で湿ったパンティのクロッチをオマンコに押し当てた。
恵子さんは目を閉じて、美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながら、母親のパンティでクリトリスをいじり回していた。
恵子さんは「ハァハァ…ヤァン…美沙ちゃんのお母さん…オマンコ舐めるの…上手…」と言ってパンティを小刻みに動かしていた。
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