恵子さんは、美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
俺も、にじり寄って突き出された恵子さんの股間に顔を近づけた。
目の前で、茶色く色づいたオマンコを白い綺麗な指が、クチャクチャと音を出していじっていた。
チラッと恵子さんを見ると、目をつぶってパンティの匂いを嗅いでいた。
恵子さんは「ハァハァ…美沙ちゃん…オマンコ…臭いのね…ハァハァ…」と言っていた。
俺はオナニーの邪魔をしないように、オマンコを横目で見ながら、真っ白な太腿を舐めたり頬ずりしていた。
オマンコには恵子さんの指が2本、ヌチャヌチャと音を立てて出入りしていた。
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