俺は母親の真似をして母親の顔を舐めた。
綺麗に鼻筋の通った鼻に舌を入れた。
母親はフグッ…て呻きながら俺の股間を弄っていた。
母親のオッパイを揉みながら顔を舐めてる俺のチンポはガチガチになっていた。
パンツからチンポを取り出されると、皮の中に指を入れられ亀頭を刺激された。
パンツからチンポが出た時点で臭い匂いが漂ってるのに俺も気づいた。母親は俺の乳首を舐め脇腹を舐めだんだん下に…
母親はしゃがんで、チンポを顔を近づけて匂いを嗅いでいる。
金玉の裏やチンポの裏。
チンポの皮の中で亀頭を刺激していた指を抜き指先の匂いを嗅いだ時の母親の顔は眉間にシワを寄せ、くっさっ…って言った。
臭い臭い言いながらも、母親は俺のチンポの匂いを嗅ぐのをやめない。
めっちゃ輪郭の綺麗な母親の顔が俺の股の間で匂いを嗅いでいた。
そして、金玉の裏側から舐め始めた。
金玉を口に含み、口の中で玉を転がした。
チンポの皮は剥かれ亀頭は我慢汁まみれの手で包まれていた。
俺は壁に寄りかかりガニ股で舐められていた。
母親はチンポを握り、裏側を唇でチュパチュパしていた。
母親は俺を見上げながら、1番匂いのキツイ亀頭を自分の鼻に押しつけていた。
母親の超キレイな顔に俺のチンポがくっついている。
母親は「K君の…すごく臭いわぁ…ふふ…くさーい。」と臭い臭い言われた。
そしてようやくチンポをしゃぶってくれた。
唾液たっぷりのフェラで、ジュポジュポさせるたび唾液が垂れていた。
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