母親がハァハァ言いながら「私もお風呂入って無いの…K君と一緒よ。臭い方が興奮するもんね」と言った。
母親はいわゆる匂いフェチってやつで体臭や臭いチンポにたまらなく興奮すると後で言っていた。
あと、実は俺が母親のパンティでオナニーをしてパンティに射精した精子の匂いを嗅ぎながら母親もオナニーをしていた事も教えてくれた。
だから、俺にワザと下着を置いているって言われて逆上してしまったと言っていた。
お互いが下着姿で身体を支え合うように抱きしめ合っていた。
キスをしては唾液を垂れ流し、首筋を交互に舐め合った。
俺はブラの上からオッパイを揉むって母親からブラを外してくれた。
形の崩れていない美乳だった。乳首は小さくこげ茶でピンピンに立っていた。
オッパイを揉みまくった。揉みまくって乳首を摘み捻ったりしていた。
乳首を捻るたび俺のお尻を揉む力が強くなった。
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