この頃には、チンポを挿れるのも最初だけちょっと痛いと言っていたが、馴染むと感じるようになった。
俺は「気持ちよかったら声出してもいいんだよ。」て言ったが、美沙ちゃんは小声で「あっ…あっ…」と言うくらいだった。
美沙ちゃんとのセックスでは、俺は可愛いオッパイを目掛けてザーメンを発射した。
美沙ちゃんはセックスが終わると「気持ちよかったですか?」といつも聞いてきた。
この日はそれから一緒にお風呂に入り、またセックスをした。
帰り際に、前に貰ったパンティと今日履いてきたパンティを交換してもらった。
新鮮なオマンコの匂い付きパンティを楽しみたかったから。
交換してくれと言われた美沙ちゃんは
「先輩…私のパンツで良かったらいつでもあげますから、下着泥棒とかしないで下さいねw」と笑っていた。
あと、俺が初めて美沙のパンティを欲しがった時の事を、お風呂に入る時下着を脱ぐと思い出してニヤついちゃうと笑って言っていた。
帰り間際に美沙ちゃんに、「明日はどうする?来る?」と聞いた。
美沙ちゃんは「いいですか?先輩がいいなら期待です。」と答えた。
美沙ちゃんは頭もよく、礼儀正しかった。
俺が付き合ってるんだからタメ口でいいよ。と言っても絶対に敬語だった。
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