後ろから抱きしめ、小さいオッパイを揉みながら片手で、美沙ちゃんの股間を触った。
俺は「美沙ちゃん…パンツぬるぬるしてるね。」と言うと美沙ちゃんは「先輩がエッチな事するからですよ。」と笑って言った。
いやいや…毎晩のオナニーのおかげで敏感になってきたんだろうと思った。
パンツを脱がせ、俺は「ねぇ…舐めっこしようよ。」とお願いした。
美沙ちゃんは「これ…はずかしいんですよねw」と言って顔にまたがってきた。
最初に比べて美沙ちゃんのオマンコの匂いが変わったような気がした。
美沙ちゃん自身も、「最近、匂いが強くなった気がするからエッチの前にシャワー浴びさせてくれませんか?」とお願いされた事があった。
匂いフェチの俺は、もちろんNGを出したがw
美沙ちゃんはチンポをペロペロと可愛く舐め回していた。
俺も大人の匂いがしてきた、美沙ちゃんの真っピンクのオマンコとアナルを舐め回した。
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