2日間、母親との約束を考えてチンポをシゴいて、いきそうになったらやめてを繰り返した。
セックス出来る喜びと、本当に母親にもうヌいてもらえなくなるのかなって思いが交差しまくっていた。
あと学校でH君を見るとちょっとした優越感みたいなのがあった。不思議と罪悪感は無かった。
前日の夜は勝手にチンポが勃起していた。
オナニーをしては射精を我慢を繰り返していたから、包茎チンポの皮の中は自分でも分かる位に、臭かった。
また、臭い臭いって言われるのかな?なんて考えていたが約束通り風呂には入らなかった。
あと、めちゃくちゃH君の母親を思い描いた。
詳しく書くと、母親は30代後半。名前は忘れたが平凡な名前。
身長160無いくらい。スレンダーで、髪はちょっと茶のセミ位。服装は、通勤は長めスカート、家ではジーンズが多かった。
明るく清楚な美人でH君には教育熱心だった。
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