美沙ちゃんは恥ずかしそうに、下を向いて股間を揉んでいた。
俺はパンツを下ろし、ブランと垂れた包茎チンポを出した。「握ってみて」と握らせた。
美沙ちゃんは柔らかい包茎チンポを握った。
俺は「お願い…舐めて。」と言って、ちょっと固くなってきたチンポを美沙ちゃんに向けた。
美沙ちゃんは目をつぶり、チンポを加えた。
俺は「あっ…違うよ。待って」と言うと美沙ちゃんは恥ずかしそうに目を開けチンポを見た。
俺はチンポの皮を剥いた。
ヌルッと、まだまだピンクの亀頭が出てきた。
美沙ちゃんは、ビックリしながらも意を決したようにチンポを咥えた。
でも、カポカポとしているだけだった。
俺は「ねぇ…吸ってみて」とお願いした。
美沙ちゃんはチンポを咥えながら、ウンと頷き、ジュ~って感じで頬をつぼめながらチンポを吸った。
すると美沙ちゃんはウプッ…ゴボッ…ゴボッとむせてしまった。
※元投稿はこちら >>