キスしながら胸を触ろうとしたら母親の手に遮られた。
母親は俺の手を掴み、スカートの中へ導いた。パンティの上からワレメに沿って指を這わせた。
母親は俺のチンポをしごいた。お互い足を開き股間を弄り合いながらキスをした。
母親はなかなか俺をいかせてくれなかった。
いきそうになっては手を離し、また握り、手を離しを繰り返した。
母親のパンティもヌルヌルし表面に滲み出るほどだった。
俺はフェラでいかせてと頼んだ。
そしたら母親は、とんでもない事を言った。
「そろそろ夕食の準備しなきゃだから…今日はここまでね。明後日、学校休んで朝から来て。誰もいないから。」ビックリした。仮病を使って学校を休ませて、朝からセックスをしようと言って来たのだ。
しかもある条件付きだった。
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