助手席のシートを1番前に出し、背もたれを前に倒した。
恵子さんは腰を前に出し、浅く座った。
ストッキングを脱ぎ、足をダランと開いた。
俺はシートの足元にしゃがんで、スベスベの内腿に頬擦りをした。
頬擦りをしながら、恵子さんのパンティの盛り上がりを見ていた。モコって恥丘が盛り上がってる。なんとも、やらしいモリマンだった。
恵子さんは「ねぇ…今日も仕事疲れちゃった…お疲れのオマンコの匂い嗅いで…」と言い、優しく俺の頭を撫でながら、パンティの中心に俺の顔を導いた。
恵子さんのパンティに鼻を埋め、深呼吸した。
俺は「ねぇ…恵子さん…今日、オシッコした?」と聞いた。
恵子さんは「したよ…朝からいっぱい…」と言った。
俺は「ウンチは?」と聞いた。
恵子さんは少し黙った後、「うん…したよ…舐めてくれる?私のアナル…」
俺は「うん、舐めたいよ。恵子さんのアナル」と答えた。
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