俺はその事を伝えた。
すると恵子さんは「えぇ~今まで何回も言ってだじゃんw」と言った。
恵子さんは俺の目の前に顔を近づけ
「…チ・ン・ポ…ふふっ…K君の臭い…チ・ン・ポ…」と俺をからかうように言った。
恵子さんは続けて「ねぇ…K君はぁ…私の…オ・マ・ン・コ…の匂い嗅ぎたかった?私の…オマンコ…」と言ってペロンと俺の鼻を舐めた。
俺はその恵子さんの鼻舐めで、一気に興奮が最高潮に達してしまった。
恵子さんを抱きしめ、恵子さんの鼻の穴に舌を入れた。
色白の美女の整った鼻が俺の舌で広げられる。
恵子さんは目を閉じて、「ハァン…はぁ…はぁ…」と息をしながら舌を出していた。
俺は、恵子さんの出された舌をしゃぶった。
しばらくしゃぶった後、恵子さんの俺への顔舐めが始まった。
恵子さんは「んん~…K君…んん…」と言いながら俺の頬、まぶたにキスして舐めた。特に俺は、恵子さんに鼻の穴を舐められるのが好きだった。
舐められた後の、乾いた唾液の匂いがより一層興奮した。
顔を舐められながら俺は「恵子さん…オマンコ舐めさせて…早く恵子さんのマンコ舐めたいよ」と言った。
恵子さんは「んん?舐めたいの?ふふ…いいよ。」と言った。
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