結局、朝まで徹夜は出来なかった。いつの間にか2人して眠ってしまった。
朝、目が覚めてから、また恵子さんとセックスをした。
セックスが終わった後、朝食を食べ、その後、恵子さんは和室の掃除、洗濯をしていた。もちろん俺も手伝った。
綺麗になった和室は、見るとなんか寂しく感じた。
この部屋で、恵子さんとセックスしまくったのが夢のような感じだった。
過ぎ去った日が寂しくて、着替えをしに寝室へ行った恵子さんを追った。
「どうしたの?」って感じでキョトンとしてる恵子さんをベッドに押し倒した。恵子さんも俺の気持ちを察してくれたらしく、服を脱ぎ、また俺を受け止めてくれた。
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