Hを見送り玄関を閉めると冷たい表情に変わり、俺の手を引きリビングへ向かった。
母親は俺をソファに突き飛ばすように座らせた。
母親は床に座り俺のズボンとパンツを引き下ろした。
汗ばんだだらしのない包茎チンポが半立ちのままブラブラして出てきた。
母親は、チンポ全体を優しく揉みしだき、片手は玉を揉み、片手はチンポをしごいた。
なんと母親は、俺の金玉の近くに鼻をつけ匂いを嗅いだ。
マジ?って思っていると今度は俺のチンポの皮を剥き、亀頭に鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで、ハァァ~って深いため息をついた。その後、小声で、臭い…って呟き、チンポの裏側を舌で舐め上げた。
なかなか敏感な亀頭を舐めてくれない。裏側をベローンって舐めたかと思うと金玉をテロンテロンて舐める。
そうするとまたチンポの匂いを嗅ぎ、臭いってため息をつく。
チンポの裏や金玉を舐められるのは気持ちいいが、俺も母親の身体を触りたい願望があるので、母親をソファに座らせ、無言でキスをせがんだ。
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