俺は「恵子さん…俺も…」と言うと、恵子さんの真っ白なお尻が布団から現れた。
真っ白なお尻と太腿の中心、茶色く色付いたアソコを再び舐めた。
お互い、ハァハァ言うだけで、あとは性器を舐め合い続けた。
しばらく舐めあったあと、恵子さんが布団から出てきた。
キスをして「ねぇ…欲しくなっちゃった。」と可愛らしく言った。
正常位で身体を重ねた。ゆっくり、挿れていった。
恵子さんを抱きしめながら、首筋を舐めて、腰を動かした。
恵子さんは「ハッ…ハァ…アッ…アァン…」と腰の動きに合わせて上品なアエギ声をあげた。
俺の腰の動きが早くなると恵子さんは「んっんっんっ…」と俺にしがみついてきた。
恵子さんは「K…K…帰らないで…イヤ…帰っちゃイヤ…」
「ハァハァ…好きよ…K…Kの事…愛してるから…帰らないで…」
「ハァハァ…もっと…もっと…愛して…可愛がって…あぁ…ダメ…またイッちゃう…K…イク…んんっ」
恵子さんを抱きしめながらディープキスをして、俺も恵子さんの中でイッた。
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