「ねぇ…そろそろ寝よっか?」
恵子さんが言って来た。
俺も「うん」って言って灯りを消した。
例のオレンジ色の薄暗い電球の明かりだけになった。
恵子さんとディープキスした。
優しい感じの落ち着いたディープキス。
首筋を舐め、パジャマのボタンを外していく。
恵子さんの真っ白な美乳といつも硬く立ってる茶色い乳首が出てきた。
乳首に吸い付き、舌でレロレロと舐め回した。
恵子さんは「んっ…んふ…ぅ…」とため息の様な上品なアエギ声を上げた。
乳首を舐めながら、パジャマを下ろした。途中まで下ろすと恵子さんが自分で脱ぎ捨てた。
すべすべの太腿を撫で回し、内股へ手を滑り込ませ、足の付根を触ると、恵子さんは軽く足を開いた。
パンティの上から股間を揉むと、パンティはしっとりと湿っていた。
恵子さんは、ゆっくりと腰をくねらせ始めた。
パンティの脇から手を入れ、アソコ全体を手のひらで揉むように触った。ネチョっとした小陰唇の中に指を入れて膣口やクリを触った。
クリに触れると、恵子さんは「んっ…」と身体を反応させた。
パンティを脱がせながら、俺は布団へ潜って行った。
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