恵子さんを、抱えて起こし、ガチガチのチンポを恵子さんの口に入れた。俺は「ハァハァ…俺のオシッコ…飲んで」と言うと恵子さんはコクってうなずいた。
ゆっくり、恵子さんが吐き出さないようにオシッコをした。ジョロ…ジョロロ…ジョロ…って間隔でゆっくり…
恵子さんは目を閉じ先ほどイッた余韻に浸りながら、ゴクッ…ゴクッ…と口にオシッコが溜まるたびに飲んだ。口に入りからなかったオシッコが口の脇から流れでてた。
オシッコをし終わると、恵子さんを仰向けに寝かせた。俺は69で顔にまたがり再び勃起チンポを口に入れた。俺は恵子さんのオマンコに指を入れ激しく手マンした。
「ハァハァ…恵子さん…まだオシッコ出るでしょ…今度は俺が飲んであげる」グチャグチャと手マンしてると恵子さんがチンポから口を離し「ハァハァ…イク…またイッちゃう…イッちゃう…イクッ…イッ…く…」とイッたと同時に俺はオマンコに口をつけた。ショワ…ショワ…って感じで俺の口にオシッコが流れて来た。俺はゴク…ゴクッと飲み干した。すごく苦いくて塩辛かった。
またチンポを恵子さんのオマンコにねじ込んだ。
「ハァハァ…恵子さん…今度はオマンコにザーメンあげるね。ハァハァ…オマンコで飲んで…」
恵子さんは「ハァハァ…奥にちょうだい…マンコ犯して奥に…ハァハァ…もっと…もっともっと…オマンコしてぇ…アァン…イク…イッ、イッ…イクッ…」と3回目の絶頂だった。
俺も「奥に出すよ…マンコの奥に…ハァハァ…出る。出る出る…アァ~」と恵子さんの子宮にザーメンを注ぎ込んだ。
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