俺はちょっと力づくの様な感じで抱きしめた。抱きしめたと同時にディープキスをした。
恵子さんも舌を絡めてきた。絡めながら、「Kの唾液ちょうだい…」と言い、俺は舌でたっぷりの唾液を流し込んだ。
ヨダレを垂らしながらキスしてると、恵子さんはチンポを握った。
俺も恵子さんのオマンコに手を当てた。恵子さんは片足をコタツに乗せた。俺はオマンコをクチャクチャいじり始めた。恵子さんは「ねぇ…K にオマンコ舐めて欲しい…」俺は「いいよ…俺もチンポ舐めて欲しいから」
布団に寝て、横向きの69になった。お互い片足を上げて、性器を貪るように舐め合った。俺はクリを吸いながら手マンをした。恵子さんもチンポを舐めながら金玉を揉んでくれた。
俺が首を伸ばして恵子さんのアナルを舐めると、恵子さんも俺のアナルを舐めてくれた。
恵子さんが「ハァハァ…K…オマンコがチンポが無くて寂しいって言ってるよ…チンポが欲しいって…」
俺は身体を起こし、恵子さんの両足首を持ち上げて、脚を思い切り広げた。
恵子さんは「ハァハァ…挿れて…Kのチンポいっぱいちょうだい…」と言い片手でオマンコのビラビラを広げている。
恵子さんは「早くぅ…ねぇ…マンコ犯して…早くぅ…」と誘っていた。
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