恵子ママが「ねぇ…さっきトイレでママに何したか覚えてる?ん?…こんな事したのよ…」
恵子ママは、指に唾液を塗ると俺のアナルに挿れて来た。
俺は「えっ!ちょっと…待って待って…」
ヌプッと指先が入って来た。
恵子ママは「ほら…まだ第一関節しか挿れてないよ。ほらほら…K君のアナルに入っていくよw」と言い、指を根元まで挿れて来た。
俺は「ンン…だめだめ…ウンチが出ちゃいそうな感じ…」
恵子ママは「あっ、K君のアナル、ヒクヒクしてるよ…ママの指…締めてる…やらし…」
俺は変な感じだった。気持ちよくも無いし、ただ恥ずかしいだけだった。
恥ずかしいのだけがちょっとした快感だった。
恵子ママは唾液を補充しながら、指をアナルにヌプヌプ言わせながら出し入れしていた。
恵子ママにアナルをいじられて、正直恥ずかしかった。
何が恥ずかしかったかって、アナルに指を入れられて、たいして気持ちよくも無いのに、チンポがガチガチだった事。
まぁ…アナルをいじられながら、恵子ママがチンポをしごいてたのもあるけど…
俺は「ダメ、ダメ…イッちゃう…イッちゃうよ…ママ…」って情けない声をあげてた。
恵子ママは「ふふ…ダメよ…まだイッちゃダメ。だってぇ…ママの事…朝まで可愛がってくれるんでしょ?このチンポで…私のオマンコ…可愛がってくれるんでしょ?」
俺のチンポは爆発寸前だった。
恵子ママを朝まで可愛がるどころか、恵子ママに弄ばれてる感じだった。なんか、俺のチンポは恵子ママに支配されてる気がした。
恵子ママは「ねぇ…練乳でベトベトになっちゃったし…お風呂に入らない?」
恵子ママは、俺を立たせお風呂へ向かった。
歩くとお尻がムズムズしていた。
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