恵子さんのやらしい穴にチンポがスブブッと入っていった。
恵子さんはドアノブに捕まりながら、身を低くし「んん~…ハァハァ…チンポ…入って来た…」
バックで尻を突き出す恵子さんに抱きついて腰を振った。
俺は「ハァハァ…大丈夫…いきそうになったら抜くから」って言った。言ったけど、寒い外から帰って来たばかりの冷えた身体には、恵子さんの温かいオマンコが凄く気持ち良かった。
ヌルヌルのヒダがチンポに絡みついて、すぐにでも射精したくなる。それに、たった半日だけだけど、恵子さんの身体が久しぶりに感じた。
イクのを気をつけて、腰を押し当てていた。
恵子さんが「ハァハァ…イッちゃう…またイッちゃう…」と言い出した。腰を振るのを早くした。
恵子さんは「アッアッ…イク…今度はチンポ…イッちゃう…イク…イク…んん~…」って身体を硬直させていた。
俺はチンポを抜き、「いいなぁ…恵子さんは何回もイけて。でも朝まで身体もつ?今夜は徹夜でセックスするんだよw」って言った。
俺はバックでオマンコを楽しんだが、イクのは我慢した。
もっともっと恵子さんのオマンコを楽しみたかった。
※元投稿はこちら >>