俺はTバックのパンティに顔を埋めていた。コンビニよりも匂いが強くなってる気がする。
Tバックだから、ちょっとめくるとアナルが見えた。もう少し下をめくるとオマンコが見えた。パンティに糸を引いていた。
Tバックのパンティを徐々に下ろした。パンティの股のクロッチにはオリモノがべったり付いて白くなっていた。
オマンコを開くと、濡れ濡れで淫臭を放っていた。
ネチョネチョとワレメの中を、いじる。
恵子さんは「んふ…んん…んっ…」と相変わらずコートの袖を口に当てている。
膣口のマン汁を指につけ、皮を剥いたクリを愛撫した。
その時に恵子さん「ンアッ…アッアン…」と喘ぎ声をあげた。
オマンコを両手で開き、ジュルジュルと舐めた。バックからオマンコを舐めていると、ちょうどアナル付近に俺の鼻がくる。アナルの匂いを嗅いだ。ヒクヒクしてるアナルを舌を尖らせ舐めた。
アナルを舐めながら、指をオマンコに入れた。ジュプジュプ指を2本入れてオマンコをかき回していた。
俺は恵子さんのマン汁を指にたっぷりつけ、アナルにも指を入れた。
恵子さんは「ダメ…ダメダメ…そっちは…アァン…アァ」と言いながらアナルを許した。
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