昼前には家に着いた。家に着くと、コートも脱がずにそのままトイレへ恵子さんを連れ込んだ。どうしてもコンビニトイレの続きがしたかった。
トイレに入り、俺だけ服を脱ぎ全裸になった。
コートを着たままの恵子さんに抱きついた。俺だけ全裸で、恵子さんは服を着ているのが卑猥な感じがした。変質者や痴漢になった気分だった。トイレの中なのがさらに気分を高めた。
ディープキスをしながら、ストッキングのお尻を揉みまくった。
ストッキングを膝まで下ろした。パンティの中心を指でこねくり回した。恵子さんは「んっ…んっ…アッ…」と感じ始めていた。
俺は便座に座り、恵子さんはドアに手をつけてお尻を俺に向けた。
コンビニのトイレじゃない。ゆっくり恵子さんの秘部を楽しむ事にした。
パンティのワレメに沿って指を這わせる。じっとりと濡れてるパンティ。穴のとこを指でムニムニと押したり、クリの部分を指で擦った。
恵子さんは、自分の家のトイレなのに、コートの袖を口に当て声を押し殺していた。たぶん、俺と同様にコンビニのトイレを妄想していたのだろう。
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