俺はすかさずトイレに恵子さんを連れ込んだ。恵子さんは「まずいよ。バレちゃうよ」って言っていたが、チンポを出すといつもみたいに、握ってオシッコをさせてくれた。
俺は、狭いトイレの個室で恵子さんのスカートを捲り、ストッキングを膝まで下ろした。パンティの中心を触った。ネットリ濡れているのが分かった。
俺は便座に座り、恵子さんを後ろ向きにした。恵子さんは壁に手をつき俺へお尻を突き出した。俺はTバックの股間に顔をつけ匂いを嗅いだ。いつもの恵子さんの匂いがした。
そうしてるとトイレをノックしてくるやつがいるんだ。そうなると恵子さんは慌ててストッキングとスカートを戻し、「やっぱりまずいよ」って小声で言ってくる。
幸いノックした奴は、隣に入った。先に恵子さんがトイレから出て、何秒後かに俺が出て行った。
俺も恵子さんも悶々としたまま家へ向かった。
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