夜中に興奮の冷めない俺は、母親のパンティを求めて洗面所へ行った。
洗濯カゴには母親のパンティがあった。
匂いを嗅ぎオナニーをしようとしたら、物音がした。
慌ててパンティを戻そうとすると母親だった。
また怒っているような無表情で俺のズボンを下ろしチンポを握りしごいた。
もしかしたらセックス出来るかも…と思ったが、母親の冷たい視線が怖くてただ立って射精するのを待つだけだった。
母親は冷たい視線を送りながら、我慢汁塗れのチンポをクチャクチャ音を立てながら扱いている。
射精をしたら俺と入れ替わるように洗面所で手を洗い始めた。
俺は逃げるようにH君の部屋で寝た。
本当は寝る前に布団の中で2、3回オナニーしたw
良く朝、俺は何も無かったように朝食を食べ家に帰った。
帰った後はオナニーをしまくり、もしかしてセックス出来たのでは?って後悔と共に過ごした。
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