恵子さんは、ニットとババシャツを捲り「K君…今ママのオッパイあげるからね」と言い茶色い乳首に、白い練乳を垂らした。
俺は、甘い恵子ママのオッパイにしゃぶりついた。
片方のオッパイの練乳を舐め尽くすと、もう片方のオッパイに練乳を垂らした。俺は交互に甘いオッパイをしゃぶった。
途中から恵子さんは、練乳を垂らすのをやめた。ハァハァ言い始め俺の頭を抱きしめた。
だけど、途中で隣にクルマが入って来た。バレる心配は無かったが、恵子さんがニットを戻したので、オッパイは諦めた。
「やっぱり昼間は無理かな」って恵子さんは言い、公園を後にした。俺は後部座席に居た。シートの後ろから手を回し恵子さんのオッパイを揉んだ。
恵子さんが、ちょっとトイレに寄ると言い、コンビニに入った。
俺もトイレに行きたかったので一緒に店内に入った。
コンビニのトイレは個室が2つあった。片方は使用中だった。
空いてるトイレに先に恵子さんが入った。
俺は空くのを待ったが、先に出て来たのは恵子さんだった。
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