そこから近くに神社を見つけた。小さな神社だった。
人もまばらだった。お賽銭をしてクルマに戻った。
またオッパイを揉んだ。ママって呼んでたからかも知れないが、なぜかオッパイが恋しかった。恵子さんのオッパイを揉みながら、「恵子さんの母乳飲んでみたい」と呟いた。恵子さんは「無理言わないの」って俺をたしなめた。
恵子さんは神社から車を走らせた。
近くのコンビニに寄った。恵子さんは「ふふ…練乳あるかな?買ってくるね。」と言い、コンビニへ入り練乳を買って来た
恵子さんは「K君に、私のオッパイあげるね」て微笑んでいた。
また少しクルマを走らせ公園を探した。
見つけたけっこう大きな公園の駐車場の端にクルマを停めた。
俺と恵子さんは後部座席に移った。後部座席の窓はスモークで周りからは見られる心配はなかった。正面は公園の案内板か何かで、覗かれる心配も無かった。
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