道はガラガラだった。
恵子さんは黒のタートルネックのニットに、下はグレーのスカート、黒のストッキングだった気がする。
運転している恵子さんの太ももを撫でると、恵子さんは「コラ…危ない危ない」って言った。
信号待ちで、恵子さんは「あぁ…やっぱりちょっと後悔してる…出掛けないで、家でK君とエッチな事してた方が良かったかな…」と俺の股間をモミモミして来た。
俺はベルトを外し、ズボンを少し下ろした。恵子さんの薄紫のパンティだった。恵子さんは揉みながら、「ねぇ、タマタマ熱くない?」って笑った。
隣の隣の隣町くらいで朝食にした。某ファミレス。田舎町だから、正月とはいえ、客はまばらだった。朝早かったせいもあるが。
恵子さんは、周りの目があるから私の事はママって呼んでね。って言った。
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