お正月。明け方に目が覚めた。
女と一緒の布団で寝た事がなかったから、すぐに目を覚ましていたのかな。
恵子さんの色の白いシャープな小顔を眺めた。恵子さんの寝息を嗅いでみた。たくさん俺のチンポをしゃぶったからだろうか?ちょっと息が生臭かった。
恵子さんのパンティの上からワレメ撫でていた。ゆっくり起こさないように撫でた。軽くワレメに食い込ませるようにワレメに沿って指を這わせた。じっとり湿ってくる気がした。
恵子さんは、昨夜のセックスでお疲れの様子で、まったく起きる気配が無かった。俺のチンポは朝立ちしてるけど…「うーん…セックスしたいけど…うーん…」恵子さんの寝顔を見ながら考えたw
また寝て朝からセックスしよwって思い、恵子さんに抱きつき再び寝た。
それからちょっと寝て、恵子さんに起こされた。恵子さんは、ひじ枕で上半身を露わにしていた。茶色い乳首がピンって立っていた。
恵子さんは「おはよう」って言うと、俺の頬を撫でていた。
恵子さんが言った。「せっかくだから、今から準備してちょっと遠くの神社へ初詣に行こう。遠くの小さな神社なら知り合いも、きっといないから」って提案だった。
時計を見るとまだ6時過ぎだった。
超眠かったけど、昼間に恵子さんとデート出来るってのが嬉しかった。それに恵子さんは言った。やっぱり誕生日プレゼントを買ってあげたいって。
※元投稿はこちら >>